SAGA 2019年桜花見情報

九州のさくらは、平年並みの開花
   開花予想日 3月23日

   満開予想日 4月 2日


✽✽ 見頃は、3月31日~4月8日頃 ✽✽
暖冬による影響と、これまでの高温が打ち消しあって、だいたい平年並みの開花となりそうです。ただし、この先はこれまでの予想ほどは高温にならないとみられるため、2月発表の予想よりも遅くなっています。
<3.7現在>

蓮池公園
佐賀鍋島藩の支藩として鍋島直澄が興した蓮池藩の居館のあった場所を、明治初年に池や築山を築き桜等を植えて公園としたのが始まり。現在は、桜や菖蒲の名所として親しまれています。
・場所 佐賀市 蓮池町
・本数 400本
・主な種類 ソメイヨシノ

神野公園
佐賀藩10代藩主・鍋島直正の別邸地。池泉回遊式の日本庭園で、園内には藩主の別邸「神野のお茶屋」と復元した茶室・隔林亭[かくりんてい]があり、隔林亭では抹茶が楽しめます。
・場所 佐賀市 神園
・本数 600本
・主な種類 ソメイヨシノ

西渓公園
自然美と人口美が調和した、多久市出身の炭鉱王・高取伊好[たかとりこれよし]が整備した公園で、春は桜、秋は紅葉の名所となっています。公園内には国登録有形文化財の寒鴬亭[かんおうてい]や郷土資料館などがあります。
・場所 多久市 多久町
・本数 400本
・主な種類 ソメイヨシノ

明星桜

夜、樹の下で火を焚いて眺めると、花びらが火に映えて明星の趣があることから、「明星桜」と名付けられた。言い伝えによると、樹齢約800年以上の一本桜で、伊万里市内の桜では随一の老木であります。
・場所 伊万里市 東山代町
本数 1本
・主な種類 エドヒガン

御船山楽園
御船山楽園は、佐賀鍋島藩の第28代武雄領主・鍋島義公が、日本を代表する狩野派の絵師を京都から招いて完成予想図を書かせて、約3年かけて弘化2年(1845)に完成させた池泉回遊式庭園です。
・場所 武雄市 武雄町
・本数 2000本
芋な種類 シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヒガンザクラ、オオシマザクラ、ヤエザクラなど


宝珠寺
佐賀県神埼市(かんざぎし)の山里にひっそりとたたずむ禅寺・宝珠寺の境内にある一本桜。
推定樹齢100年。樹高8メートル・幹周り1.2メートル・枝張り15メートルの古木で、佐賀県の名木古木100選にも選ばれています。
・場所 神埼市 神埼町
・本数 1本
・主な種類 ヒメシダレザクラ



旭ケ岡公園

鹿島城跡地にある公園で、平成19年(2007)には「日本の歴史公園100選」に選定されています。
毎年、お堀沿いに咲き乱れる桜は佐賀県三大桜の名所のひとつです。

・場所 鹿島市 高津原
・本数 約700本
・主な種類 ソメイヨシノほか

小城公園
小城藩初代藩主鍋島元茂から二代藩主直能にかけて造園された名庭園で、「さくらの名所100選」「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。
・場所 小城市 小城町
・本数 約3000本
・主な種類 ソメイヨシノほか

陶山神社
有田焼の守護神として創建された陶山神社には、国の登録文化財に指定された磁器製の大鳥居や狛犬が置かれています。参道を走るJRの電車と桜が同時に見られるのもおもしろいです。
場所 西松浦郡 有田町
本数 約500本
・主な種類 ソメイヨシノ

金立いこいの広場
自然の地形を活かした施設が満載の公園。春にはバーベキューをしながらお花見を楽しめます。
・場所 佐賀市 金立町
・本数 約5000本
・主な種類 ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラなど

唐津城 舞鶴公園
「舞鶴城」とも呼ばれる唐津城を中心とする公園。
日本三大松原の一つ、虹の松原と唐津湾を一望できる展望所からの眺めは絶景で、桜は城を囲むように咲き誇り、日本情緒あふれるすばらしい景色を楽しめます。
・場所 唐津市 東場内
・本数 約220本
・主な種類 ソメイヨシノ

鏡山
ドライブコースの両脇には桜が連なり、満開になると見事な桜のトンネルとなります。
・場所 唐津市 鏡

・本数 約5000本
・主な種類 ソメイヨシノ

日の隈公園
西郷富士と呼ばれる景勝地「日の隈山」の麓にある総合公園。園内は、天然芝のグラウンド、わんぱく広場などが整備されています。中でも、高台の休憩所は公園全体が見渡せ、見晴らし抜群です。
・場所 神崎市 神崎町
・本数 約2000本
・主な種類 ソメイヨシノ


名護屋城跡

豊臣秀吉の朝鮮出兵の拠点として築城したのが名護屋城です。5層7重という壮大な天守閣を持つ城であったが、秀吉の死去に伴う出兵の終了により廃城となりました。現在では石垣や茶室跡、武将の本陣跡などが残されているのみとなっています
・場所 唐津市 鎮西町
・本数 400本
・主な種類 ソメイヨシノ

お花見
元々、日本の花見というのは、農耕生活に結び付いた『サクラ(穀霊の憑りつく神座の意)』の花のしずめに発したもので、人々の生活の根差した主教儀礼、民族的行事だったようです。

桜の木が花見の木になったのは「さくら」ということからきているようですね。
・サクラの「サ」 =田の神様のこと
・サクラの「クラ」 =神様の座る場所のこと

「豊作を願って、桜の下で田の神様を迎え、感謝する行事」「神様を迎えるための料理や酒を人も一緒にいただいた」…というのが、本来の花見の意味だそうです。(諸説あり)